まだ夢の途中(仮)

関ジャニ∞あれこれ

GR8EST 札幌公演(ネタバレあり)

GR8ESTツアー、初日の札幌公演に行ってきた。

 

今回は、もともと別件で札幌に行く予定があったため、例の会見の前から札幌に行くことを決めていた。
いくらなんでも札幌第1希望で1枚で外れるわけないだろーと思って飛行機やホテルも予約してしまったのだが、まさかの展開で当たるまではヒヤヒヤしていたものの、無事当選していてほっとした。

 

そんなわけでその別件があったので、帰京したのが昨日だったわけで、かなり時間のたってからのレポになってしまった。

 

(今回ばかりはネタバレしないで感想を書くのは不可能に近いので、容赦なく曲名も書きます、ごめんなさい。ネタバレ絶対イヤな方はここらでお引き取りください。)

 

関ジャムのあと、これからどうなるのか、期待と不安とさみしさと、変な緊張があって1週間あまり眠れないまま当日を迎えた。

飛行機やホテル(のあまりにもすさまじい値段)の都合で当日入りし、心のざわつきはそのまま、開演を待った。

ちょっと押していて、それでもエイトコールはいつもよりもかなり大きかった。多分、私がライブに参加するようになってから最大だったと思う。もっと大きな味スタもあったし、もちろん東京ドームよりも狭いのだが、やはりこの日はみんな特別な思いで迎えていたんだろう。

 

謎のOPムービーが終わって、メンバーがステージに出てきた。

 

1曲目、「応答セヨ」。

7人最後のライブで最後に歌った曲から、6人最初のライブが始まった。

去年のオーラスも入っていたので…ああ、あの時はこんなこと思いもしなかった…とちょっと思い出した。

 

でも、湿っぽいことを思ったのはそれくらいだった。

始まってしまえば、やはりそこには関ジャニ∞がいて、最高に楽しいライブだった。

歌割がどう変わるのかどきどきしていたのだけれど、だんだん期待のほうが大きくなってきて、こうきたかー!とか、やっぱりなー!とか。セットリストも、「NOROSHI」をこんな前半でやる?とか、クロニクルでとっさにできたのはリストに入っていたせいなのかと「Heavenly Psycho」で思ったりとか、まさかやると思っていなかった「BJ」にびっくりしたりとか。どっくんがものすごくがんばってるのはわかったけど、相変わらず曲振りが不器用すぎるのに笑ったり、思いもしなかった曲がバンドに代わっていたり。

そしておそらくほとんどの方が仰天したであろう「ズッコケ男道」。ロマネを除けばズッコケがいちばん大幅に歌割が変更されていたのではなかろうか。大部分がヨコに割り振られていた。単に歌うだけでなく、楽器の後ろから前に出てきて客を煽ったりしていてびっくりした。私がライブにくるようになった時にはすでにヨコはパーカッションの後ろにいるのが常だったので、バンドスタイルなのに前にいるヨコはとても新鮮だった。

 

このへんまでくると、ああ今回も前半バンドで固めたのかな、まぁヤスの負担考えたらそのほうがマシかな…と思っていたらその通りだった。「LIFE」はさすがにまあ、ぐっときた。こんな前半でやられたらうちらがもたんわとちょっと思ったりもしたけど、ここでやるしかないし。

MC始まってすぐヤスが引っ込んで休憩したのも、みんな普通にバイバーイ!って送りだしていたし、本当に、事実を知っているということはこんなに気の休まることなのか、と思った。知らないでやられたらキツいよな…。知っているからこそ、みんな休め休めって思えるし、ヤス自身もそれに甘えやすいと思う。

 

MCの内容はあちこちにレポが落ちてるので、ここでは割愛するとして

(ヨコヒナ好きとしてはひえーって思ったよ!それはそれはもう!)

 

ソロ&ユニットはやると思っていなかった。

8ESTでやったし、十祭でもシャッフルやったからありえなくはなかったけど…しかし3回とも出てくるtornの強さとは。いやまあ十祭はヨコヒナだったけど。なんだかんだみんな好きだしいい曲だしいい振り付け。

ここもヤスが長い時間休めるようにしてるんだろうと思ったけど、ヒナちゃん1人でまたラストで、たまには昔のソロとかやってくれても…と思ったけどKINGだった。私はKING結構好きなんだけど。こないだのイフオアであの曲の替え歌やったせいかなんか歌詞がまざってた気がする。

(そういえばイフオアの映像化の話ってどうなったんだろ?)

バックにどっくんとたっちょんがついてくれたので、ようやくちゃんとした振りがDVDに収められるであろうことはちょっと嬉しい。元気が出るLIVEのやつ、たっちょんいなくてむちゃくちゃだったので。

 

着替えVTRはヤスダーで場内大爆笑。いやほんとあれ、家で特典ひとりで見てても爆笑しちゃったから…ドームの大スクリーンで我々は何を見ているのでしょう…。

ヒナちゃんが閉じ込められて曲振りしたんだけど、みんな爆笑してるのに、紹介された曲が「ひびき」。いやいやいや、この空気であのひびき!?…多分、ここはネバネバみたいに公演ごとに結果が変わるパターンなんだろうけど、果たしてひびきにふさわしい曲振りができる人はいるのだろうか。

 

一応後半がダンス…とはいえ、ほとんどシングルからということもあって、そんなに激しい動きの曲はあんまりなかった。あっても、ヤス以外のメンバーもちょっとセーブ気味というか…正直、トロッコでの移動が少ない(多分振動がひどいから乗れないんだろう、特に大型)ことに気づくまでは、ヤスの動きが小さいことが気にならなかったくらいだ。大阪とか東京とか、回復できて踊れるようになればそれはそれでもちろん楽しい。それを狙った構成だったんだろう。

 

ラストは「大阪ロマネスク」。

この歌割に、これからの関ジャニ∞をどうしていくのかが表れていると思った。

 

代わりの人はいない。でも、1人1人がもっと大きくなって、少しずつ分け合って背負っていく。

 

私の勝手な思い込みだけれど、「キングオブ男」で誰もあそこを引き継がなかったこともそうだし、「ここに」の歌割も似たような感じ(ユニゾンが少なくて個人のパートが長い)なので、あながち間違ってもいない気がする。

 

「ここに」は、聴いていてもWANIMAぽいなーと思っていたら本当にWANIMA提供だった。
歌詞そのものにも、今の関ジャニ∞からのメッセージが含まれていると思う。

いい曲もらったなあ。今後の代表曲になるといいな。

 

そんなわけで、

マルも言ってたけれど、不安とか心配とかしていた自分を笑い飛ばしたくなるくらい、最高のライブだった。

人によって感じ方に違いはあるし、なんとも言えないけれど、少なくとも私の歯の違和感は終わるころにはほとんどなくなっていた。彼らは名医だった。

 

5日たった今、久々に自宅で落ち着いたので、最後のクロニクルを見た。

薄情と思われるかもしれないし、まあ自分でも実際そう思ったのだけれど、今の私にはすでにすばるがいる風景が懐かしく思えてしまった。

札幌の前は、前を「向かなければならない」と思っていたのが、今は、自然と前を「向いた」と思えるようになった。…つくづく、WANIMAはいい曲を提供してくれたものだ。我々にとっても今まさに必要な曲なのかもしれない。

多分、これからも、なんかの拍子に思い出してさみしくなることはあるだろう。でも、彼らが前に進む限り、私も前を向く。

 

やあ、6人の関ジャニ∞

これからよろしくね。

201807

怒涛の出演ラッシュが、

渋谷すばる関ジャニ∞としての最後の活動が終わった。

 

発表から約3か月。

あのとき、こんなに華々しく送り出してもらえるとはまったく思っていなかった。

契約満了でするっと出て行った人はすばるの他にもいたけれど、いくら冠番組が多いとはいえ、ここまで特集してもらって事務所やめるタレントっているだろうか。

まぁ、昨今は卒業だのなんだのにテレビ局が慣れてるっていうのもあるだろうけど…それにしても、だ。

普通に、ひっそりレギュラー番組から消えて終わりだと思っていた。

他のメンバーや事務所が企画したのか、テレビ局側が食いついたのかわからないけれど、どちらにしろありがたい。やはり何らかの儀式的なものはあったほうが整理がつく。

 

ラッシュが始まる直前でもなお、私はまだエイトの曲を聴くことができなかった。
クロニクルやペコジャニはともかくとして、音楽系の録画も、関ジャムも、見ることができなかった。

何の歌詞を聴いてもすばるに結び付けてしまいそうで怖かったからだ。

世代の差もあるだろうけれど、私は人前で泣いたり、泣いたことをおおっぴらに言うことを自分に許していないので、なるべく感情を左右するようなことは避けていた。

iPhoneのライブラリに入っていたドリカムを適当に聴いていたのだけれど、「朝がまた来る」とかを聴いてうっかり涙しそうになって、琴線がんがん鳴らしてくる曲ばっかなので、何を聴くにも危険じゃねーかとイヤになったくらいだ。

GR8ESTはもちろん買ってあったけれど、未開封のまま放置していた。

 

じりじりとラッシュに向かう前に、ヤスの体調に関する発表もあった。

背中と腰が長引いてるんだろくらいに思ってたのに、まさか開頭手術までしていたとは誰が予想しただろうか…だって、俺節もジャムツアーも普通にやってたように見えたし。

すばるのこともあって、ツアーのギリギリまで発表できなかったんだろう、隠していたことを事務所もヤスも謝罪していたけれど、その判断は私は正しかったと思う。だって、4月に発表されてもきっと我々は受け止めきれなかったと思うから。

無理してまで出て欲しくないと言っても聞くはずないのはわかる、まぁ正直今年じゃなければメンバーもスタッフも強引に止めただろう…出るのであれば本当に無理はできるだけしないでほしい…そもそも出るだけでも無茶だろうけど。

 

その上、あの豪雨だ。
自分が被害にあっていないとはいえ、記憶にないほどの広範囲の被害に言葉を失った。
募金だけはしたけれど、あとは祈ることしかできないのがもどかしい。
どうか、1日でも早く、まずはライフラインが復旧しますように。

 

そんなわけで、ほとんどのeighterがそうだろうけれど、私も同じくかなりぐちゃぐちゃな精神状態のまま出演ラッシュを迎えた。

すべての番組をリアルタイムで見た。普段ほとんどの番組を録画で確認するだけの私だけれど、今ばかりは生で見て、同時に何かを感じなければならないと思ったからだ。

どの番組でも、「最後の」と銘打って演奏があって…私にとってはかなり予想外だったのだけれど、涙を零すまいと必死に目を見開き、すさまじい形相で歌うすばるの姿があった。

正直、すばるがここまで感情を出すとは思っていなかった。「最後の」といっても本当のラストは関ジャムだし、それまでは淡々と終わるのかなと思っていた。が、自分で決めたことであっても、学ぶことを楽しみにしているのであっても、やはりすばる自身も淋しい気持ちがあるのかと…なんでやめちゃうんだよとかすかに思ったりもしたけれど、歳を食うと、決意と裏腹に感傷的になってしまう気持ちもわかるので、淋しいと感じてくれていることに少し安心したりもした。

 

そして迎えた、すばる最後の関ジャム。

前半のセッション振り返り、驚いたことに、メンバーが笑うのと同じく笑っている自分がいた。こんな時なのに、やっぱり、彼らの笑顔は自分のエネルギーなんだなと思った。

スカパラとのセッション。スカパラがメジャーデビューした前後に何度かライブにも行ったことがあって、それが今エイトとコラボするっていうのがとても感慨深い…っていう話を本当はブログに書こうとしていたのだけれど、結局それどころじゃなかった。当時からは結構メンバーが変わっているけれど、相変わらず谷中さんはカッコいいし沖さんはステキだった。

エイトのメンバーも、最後という感情はあれどもみんな楽しそうで…こんなしびれるセッションなのに、最初で最後になっちゃうんだな…としんみりしてしまった。

最後、すばると谷中さんが手を合わせたところで1回目の波が来た。
やりきったんだなと思った。

大阪ロマネスクの最後のフェイク。もうここを聴くことはないんだろうと…じわじわと、すばるが最後なんだという実感が湧いてきた。

 

LIFE。

どっくんの声が途絶えた時、ああやっぱり無理してたんだなと…あんなにすばるが大好きで尊敬していたどっくんが強気なことばっかり書いていたので、大丈夫かなぁと思っていたのだけれど、やっぱり、最後は思いが溢れてしまったんだなと思った。

涙したどっくん。
愛を隠さないマル。
穏やかにほほ笑むヤス。
宣言通り笑顔でいたたっちょん。
こらえきれないヨコ。
普段に徹しようとしたヒナちゃん。

そしてやっぱり、すごい形相のすばる。

 

最後のすばるの「eighter!」で、こらえていたものが決壊してしまった。

こんなに大好きな7人が、どうして。

ただただ淋しかった。でも、同時に、ちゃんと我々のことも忘れないでいてくれたこと、決して忘れないでいてくれること、おそらく厳しい道になるけれどそれでも行かなければならないと思ったこと、全部理解できた気がした。

成功しなかったら許さないと前回書いた気持ちは変わっていない。だから、いつか必ずまた会えるはず。

でも。

 

 

 

さよなら、関ジャニ∞のすばる。

忘れない。

 

 

 

ようやくGR8ESTを開封した。

すばるの声を聴くのはやっぱりちょっとくるものがある。でも、ライブまでもう数日だ。

今度は、新しい関ジャニ∞を迎える準備をしないと。

 

ジャムツアーのオーラスに入って、GR8ESTの初日に入れることはとてもラッキーだと思う。ヤスのことも心配であるけれど、今私にできるのはライブを楽しむことだと思うので、行けない人の分まで楽しんでこようと思う。

すばるのこと

熱愛も結婚も、解散も、メンバー同士のドロドロの確執も、…死も、乗り越えてきたけども、脱退というのは初めての経験だ。

こんなにつらいとは。

 

勝手な思い込みだが、関ジャニ∞から誰かが抜けるなんて思ったこともなかった。
終わりがあるのはもちろん承知していたけれども、それはおそらく誰かの死か、解散だろうと考えていた。
クレイジーキャッツが、ハナ肇が死んだときに初めて解散と宣言したように。
まぁ順番から言ったら自分が死ぬのが最初だろうから、関ジャニ∞に関しては何も考えずついていけばいいと思っていた。
あの7人の誰かが抜けるなんてありえないと勝手に思っていた。

 

そもそも私が関ジャニ∞のファンになったのは、すばるの声がきっかけだった。
たまたま知人にライブ映像(desire)を見せてもらって、これは生で聴いてみたい、と思って、次のコンサートに連れて行ってもらったのが始まりだった。結果的にヒナちゃんメインで登録はしているけれど、すばるの声がなかったら私はeighterになっていない。

 

そのすばるが、関ジャニ∞を脱退する。


個人的な考えだけれども、関ジャニ∞が音楽に対して他のグループより力を入れているのは、すばるのためだと思っている。
もちろん、すばる以外にも才能のあるメンバーがたくさんいたというのもあるけれども、それ以上に、あの稀有の声を生かすために…活かすじゃないよ、本当に、「生かす」ために、バンドという形式をとってここまで来たんだと。
でも、音楽中心に傾倒していたからこそ、すばるが自分の道に気づいてしまったことが皮肉というかなんというか。
彼を現実世界につなぎとめるための細い鎖だったものが、旅立たせるための滑走路になってしまった。

 

ジャニーズ事務所というところは、(スタッフにはどうだか知らんけども)エンターテイメントに対して向上心があるタレントを見捨てるところではない。
仮にすばるが「3年休んで留学したい」と言ってもOKは出ただろうと思う。
その反面、残念なことに、本格的に音楽をやりたいと考えたときに、ジャニーズだということが枷になってしまうのも事実。
世間的には、ジャニーズのタレントだというだけで端から評価の対象外になっているように思う。以前、関ジャムって結局音楽業界が売りたい曲ばっか流してるじゃないかってつぶやいたことあるけれども、その対象にジャニーズは決して入らない。私のようなガチのファンが身近にいる友人ですら、まともな評価はしてくれないのが現実なので、ここはもうきれいごと言っても仕方ない。何をやったって、「ジャニーズにしては」という枕詞が必ずついて回る。

でも、私は、すばるならこの枷ごと次のステージに行ってくれるって信じていた。
それだけの声が、魂が、彼にはあると思っていたから。

 

今、何十万人もの人が、すばるの脱退で泣いたり悲しんだりしている。
6人のメンバーはもちろん、スタッフ、ファン、すべての人の生活が変わることを覚悟して、すばるは旅立っていくんだろうと思う。

ならば、半端なことしたら、私は許さない。
時間がかかるのは仕方ないけれど、みんなが「これでよかったんだ」と思えるくらいの結果を出してほしい。
それが何なのかはわからないけれど、何かの形が見えてくるまであがいてほしい。
もう、背中を押すというよりは崖から蹴りだすくらいの注文だけれども、これくらいは最後のわがままで言ってもいいんじゃないかな、って思っている。

 

 

 

 

 

いや、冷静な自分はそう考えてますよ? いちおう、大人だしさ。
理解はしてるよ。すばるの人生だし、好きなようにやったらいい。
でもさあ、感情的には、心は…納得できるわけないじゃん。
やめてほしくないよ。やっぱり戻ってきますって言ってほしい。ツアーで、ドームの真ん中で叫んでほしい。今年だけじゃなく、来年も、その次も、ずっと。
これまでありがとうなんて、今はまだ言えない。
6人でやっていけないとか思ってるわけじゃないんだ、そこは大丈夫だろうとは思ってるけど、そういうことじゃないんだよ。
7人じゃない関ジャニ∞なんて…すばるの声がないなんて考えたくない。

だけど、残念ながら私に何か変えられるわけでもなく、受け入れようというか、受け入れるしかない。


これから、どうでもいいコメンテーターが騒いだり余計な記事が書かれたり、周りに心無いこと訊かれたり、キツいことがたくさんある。これはもうほんと、いくら遮断しても入ってくる。
とりあえずはここを耐えることが餞になるのかな…
ツアーが始まって、6人の関ジャニ∞を初めて見たときに、また何か感じるものがあるんだろう。そこまでは、この気持ちを引きずっていくしかないなと思ってる。

 

昨日の今日できれいごと言えるほど私は優しくない。

普通のおばちゃんが書く化粧品の話。

Twitterで、ジャニオタコスメっていうタグが盛り上がってましたね。
おもしろそうと思いつつ、出てくる品物が若すぎてまざれない感がすごかったので黙ってたのですが、僻地のブログならまぁいいかってことで書いてみることにします。
自分が持ってるのはすべて使いかけなので写真は載せません。アフィリエイトできるようなモノも一切ないのでごめんなさい。公式サイトへのリンクとかは貼る。

まず最初にお断りですが
私は専門家でもなければSNSに写真あげるのもめんどくさいような普通のおばちゃんです。
化粧品は好きなので、デパートのコスメカウンターや化粧品専門店などに最低月1回は行ってなんかしら買ってるような感じです。
肌質は超乾燥肌、でも丈夫。この年になれば自分の似合うものはわかるのでPC診断とかはしてません。
そんなわけなので、一切の責任は持ちませんのであしからず。

スキンケアはさすがに年齢と肌質で差がありすぎるので書きません。まぁ、若いうちは、クレンジング→洗顔→化粧水→美容液→フタするなにか、をきっちり手順踏めば安くていいと思うよ。この工程を習慣にすることが大事。W洗顔いりませんとかオールインワンとかはやむを得ない人が使うものなので、横着したらいかん。

では前置きが長くなりましたが、ブランド別におすすめなものを書いていきます。

 

白鳳堂

いい筆を使うと世界が変わります。
おすすめはチークとアイブロウブラシ。私が使っているのは基本シリーズです。

H3062 B015 アイブロウ 斜め│ショッピング 「白鳳堂」

H3036 B5519 チーク 丸平│ショッピング 「白鳳堂」

チークブラシは好みがあるので(あとシャネルのチークは灰リスだと削れないとか聞いた気がする)、現物見たほうがいいとは思います。高いですが、一度買えば5年とかいけるので結果的には安いかと。

アイシャドウのブラシはですね…買いだすとほんとにきりがないので…いっぱいあるんだよなあ…

 

ゲラン

ポイントメイクは、コーセーのリムーバーで落としています。そのあと、ゲランのクレンジングミルク
お湯で落ちるってのはじゃーって流せば落ちるって意味じゃなくて、コットンにお湯ふくませて拭いて落とすのが正しいんですよ確か。だったらどうせアイライナー落とすんだしちゃんとポイントメイクリムーバーを使うべきかと思います。
逆に、マスカラも落とせる普通のクレンジングは、顔全体に使うのはちょっと強すぎる気がして。特に私は乾燥肌ですし。なので、手間はかかりますが2つ使っています。
ゲランはクリームもあるんですけど、入れ物がめんどくさいので…ミルクは押したら出る容器で、最後までがっちり出ます。
クレンジングに7500円かよ!と思うでしょうが、これ本当におすすめです。クレンジングなのに、肌がもっちりする感覚がすごい。

何か1つだけデパコスのいいやつを、と言われたら即座にこれ勧めます。香りが強いけどそれが平気なら、だまされたと思ってぜひ。

それ以外にゲランでのおすすめは、メテオリットビーユ。いわゆるコロコロですね。限定で色違いをばんばん出してくるんでいくつか持ってるんですけど、使っても使っても減りゃあしない(笑) 数年でも平気だし、置いとくだけで気持ちがあがるので1つあるといいかと。

 

コスメデコルテ

コスデコといえばフェイスパウダーが有名ですよね。私もいくつか持っています。
あとはアイグロウジェム。一度これを使ってしまうと、楽すぎて他のアイシャドウの出番がなくなるっていう代物。5個くらい持ってるかな、1個1個が手ごろなのもいい。
ですが、いちばんお勧めしたいのがルージュグロウ。

グロスとかシアーとかはもういいよ、という気分になってた時にハマりまして、ほどよい発色とほどよいツヤが年齢問わず美しい口紅です。あと、なんといってもルージュグロウがすごいのは、まったく唇が荒れないこと!なおせなくてほったらかしといても大丈夫。リップクリーム以上です。

…なんですけど、2月にリニューアル予定で、ザ・ルージュとかいう普通の名前になってしまいましたw 残念ながらあのデコラティブな見た目ではなくなってしまいます…あれも含めて好きだったんだけどなあ。残念。

すでに百貨店にはテスターが来ていたので一通り試したのですが、ザ・ルージュはほぼルージュグロウと同じ使用感だったのでこちらを紹介しておきます。

ザ ルージュ | ポイントメイクアップ | DECORTE

 

アナスイ

おばちゃんがアナスイかよ!と思ったでしょう。まぁ自分でもそう思う。コスメフロアじゃなくてブティックで買ってるから許してほしい。

いやまぁ真面目に言うと、製造してるのがアルビオン(だったはず)なので、ものもいいんですよ。近年少しずつリニューアルして、あのバラの香りもなくなりつつあるので、昔からのファンとしてはちょっと淋しい。

ゲランやコスデコにない攻めた色は大体アナスイで買っています。つーかアナスイのサイトってめっちゃリンクしにくいな、もうめんどくさくなってきたのでぐぐってください。ひどい。

パレットに自分で小さいアイシャドウとかをセットしていくシステム、すごく使いやすいです。この手のパレットってたいていは一度セットするとはがせなかったりするんですが、磁石でくっついてるだけなので、自由に変更できます。遠征のときは3色だけ選んで持っていく、とかできるので便利。

で、アナスイの隠れた名品は、アイブロウパウダーです。リボン型コンパクトのやつ。何がいいって、赤系とオリーブ系があるのです!ヘアカラーはたくさんあるのに、アイブロウってせいぜい茶系数色くらいですよね。ゲランなんて1色しかないしさ。私は髪を赤系にしていることが多いので、重宝しています。真っ黒に染めてる人はオリーブがいいとかなんとか。
一応筆がついてますが…まぁ、白鳳堂の筆にしたほうがいいよ、特に斜めカットのほうは…。旅行とか出先でなおすくらいなら耐えられるレベルだけど。

 

キール

一時期はスキンケアもすべてキールズだったのですが、あまりにも現品バラマキがひどいので嫌気がさし、すっかり使わなくなってしまいました。

それでもどうしても手放せないのかハンドクリーム。朝晩にネイルオイル+これ塗るだけで、私の手が無事に冬を乗り切れるようになりました。それまでは、何やってもスペシャルケアしても年中あちこち切ったりしてたんですよね…
塗ってすぐべたつきが解消されるのもいい。

これ、こういうものにしては珍しく、香りがほとんどないんです。なので、香りがNGな職種の方とかにもいいと思います。

ネイルオイルはなー、無香料のって存在するのかな?っていうくらい、各社ほとんど香りが強いですよね…私自身はスパリチュアルとアナスイ使ってて、どっちもめちゃくちゃ強い香りです。無印のってもしかしたら無香料なのかな?オイル使うとうそみたいにささくれとか治るんで、習慣づけたほうがいいと思います。

 

というわけで、全年齢の方におすすめできるものをばーっと書いてみました。

値段的にもわりと手の出しやすいものばかりだと思うので(いや筆とクレンジングはすみませんw)、お近くのカウンターでぜひぜひ。

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。遅い。もう13日やで。

いやー…7か月ぶりですか。
ジレッタくらいで止まってしまってますね。こんなにたくさんいろんなことがあった2017年だというのにひどい。
ぶっちゃけ、蜘蛛女のキスの衝撃がすごすぎて、ものすごく暑苦しいレビューが今でも下書きに入ったままなのですが、どう書いたらいいのかわからなくて、それで止まってしまったという。
そのあと、親族が亡くなったり引っ越したり上司が倒れたり家族が病気になったりなんだり、エイトに関係ないことでもあまりにも忙しくて更新していませんでした。

幸いなことに、エイタメオーラスから始まり、イフオア、ジレッタ、蜘蛛女、俺節、ジャムとすべてのチャンスに1回以上ずつ入ることができまして、おまけにスパイダーマンの試写会にも当たったので、eighterとしても密度の濃い1年でした。
常時1人で行動する私にとっては、Twitterでつぶやいたり、みなさんのブログを拝見することが、さらに楽しい1年になった理由でもあります。
あんまり積極的にこちらからコメントしにいったりしていませんが、みなさまには本当に感謝しております。ありがとうございます。

 

例年、12月~2月はつかまらないことで有名な私なのですが、今年はエイトのツアーがないので、わりと余裕のある日々を過ごしております。イフオアも遅いしね。
しかし、やっぱこう…さみしいですね、ライブがないの。
本人たちもさみしがってくれているようですが、大河もあるし当分は7人そろっての仕事はレギュラー番組だけになるのかなあ。
まだ正月編成の名残でクロニクルや関ジャムがないから、余計さみしい気がしてしまう。
とりあえずは3/7のDVD発売が楽しみですね~。イフオアもFC枠で1日確定したので嬉しい。それまではまぁまったりいきますかね…
みなさんのブログとかで見た楽曲大賞っていうのもおもしろそうなので、ちょっと覗いてみようかな。あとコスメの話とか。おばちゃんのコスメ書いてもあれかもしんないけど。

 

そんなわけで、忘れた頃に更新される通り雨のようなブログですが、今年もよろしくお願いいたします。

当落とかメトロックとか蜘蛛女とか

最初に書きますが蜘蛛女のネタバレはしませんのでご安心ください!

前回のジレッタ記事はさすがに早すぎたと反省しています!

 

あれ以来のあれこれを、とりとめもなく振り返る記事です。

 

ジャム、楽しみすぎますね!

まだ1ヶ月近くありますけど、楽曲だけでもわくわくしてたところへあの特典。

撮りあいメイキングの破壊力たるや…

で、この記事をダラダラ何日もかけて編集してたら、もう1曲追加されて、しかもユニットが三馬鹿+年下って発表されてしまった。うわーなんだこれ!
私の心境は

こんなん。
去年の今頃は元気が出るLIVEのDVDの内容で怨嗟の声を撒き散らしていたのがウソのようです(笑)
何より、ヒナちゃんがKING以外のユニットにも参加するのがありがたい。

でも、すばるがおととしはヒナちゃん、去年はヨコと組んだばかりだから、正直、今年は三馬鹿はありえないと思ってた。嬉しい予想ハズレですね。

 

ツアーの申し込みは、悩んだ末に大阪の金曜土曜にしていました。

今回は東京が後半で、そこまで我慢できないしなーってことで、オーラスあきらめて大阪にしてたのです。で、今まで書いたことなかった第2希望に、シャレでオーラス書いといたんですよ、当たるわけないしと思って。もう片方の第2は東京に。

そしたらなんと大阪は全滅でオーラスと東京が当たりまして。まさか1つの名義で両方第2希望とは!

慌てて福岡の手配したのですが、さすがに土曜はもう宿が難しくて、当日入りになってしまいました…大阪ですら当日入りしたことないのに!w 台風シーズンだし不安でしょがないです。

まあ、せっかくなんでゆっくり福岡観光してくるつもりです。1人だけどな。

 

メトロックは…今の関ジャニ∞なら問題なかろうと、何の心配もしていませんでした。

数年前なら超心配してたでしょうけど、関ジャムで確実にうまくなってきたのわかるし、 フェスの参加者だって鬼じゃあるまいし、受け入れられないはずがないと。

今後もこういうことはきっと何度もある、でも彼らはもう大丈夫。

だからみんな、フェス当日にTwitterで公式タグを埋め尽くしちゃうのはもうやめよう?w 他のバンドのファンの方はナニゴトかと思ったろうな…(笑) 当日じゃなきゃ別にいいと思うけどね。

 

ジレッタの記事でも書きましたが、蜘蛛女も取ってなかったんですけど、運良く当日券を勝ち取ったので初日に行ってきました。

グローブ座の当日券かけ続けて5年になりますけど、初日に取れたのは初めて。かなりの枚数あったみたい。少なくともイフオアであんな番号(50番以上あった)は見たことありません。
蜘蛛女に関しては、当日券はマジで見えにくいことは覚悟して申し込まないとだめかも。グローブ座はああいう芝居だと、天井や横はセリフも聴こえにくいです。私は2F最前端でしたが、結構見えない・聞こえないシーンありました。でもS席料金ていう。

内容については冒頭に述べたとおり、ほいほい書いていいもんでもなさそうなので、全公演終了後にあらためて。すでに下書きにはしてありますが、自分の感想のあまりの長さと重苦しさにどうしたもんかなって思っています…

 

んでもって俺節も以下同文なのですが、お声かけていただいて入ることになりまして。
赤坂なんてラーメン食べる以外の目的で行くの何年振りだろ…w
(担々麺で有名な店があるのです)

結局1枚も取ってなかったのに3つとも見に行くっていう。幸運に感謝しつつ行ってまいりますよー。

上を下へのジレッタ

まずは…1日遅れですが、たっちょん32歳の誕生日おめでとう。
去年のアレもあったし舞台もあるしで、ダイエットの日々が続いているのかもしれませんが、やっぱり私は君が食べて笑っているのを見たいです。体調(と体型)に問題が出ない程度に、たくさん食べてたくさん笑ってね。

 

前置き終わり
というわけで、横山裕主演、「上を下へのジレッタ」5月10日昼の部を、立ち見で見て来ました。
原作を読んでからレポ書こうと思っていたらすっかり遅くなってしまいました…
前半は会場のレポ。後半からネタバレあります。

 

 

FC枠があっても、メンバーの舞台を申し込んだことはありません。
イフオアがいつかFC枠できたときのために、運はとっておこうと思って(笑)
まぁ、毎年結局枠はなくて肩透かしなんで全然意味ないのですが!
そんなわけでイフオア以外は誰の舞台も見たことがなかったのですが、ジレッタの立ち見予約開始日にたまたま時間があいてて取れたので、行ってまいりました。

事前に立ち見の見え方とか調べてたら、立ち見は20分前集合とかいろいろ出てきたんですが(ジュリエット通りの時の注意事項のページがひっかかった)、普通に入って券に書いてある場所に行けばOKでした。横は超狭いのですが前後は余裕もあるし前に手すりもあるので、思ったよりは快適。イフオアでも当日券だとめっちゃ狭いとこにパイプ椅子で閉じ込められて足も伸ばせないとか何度もあったからな…
肝心の見え方ですが、私が取った中2階後半は何の問題もなく、無理に乗り出さなくても舞台すべて見渡せました。むしろグローブ座のA席より見えやすいくらい。2階だと角度的に多分左右端が見切れるかな。ジレッタはメインの演者さんが左右にひっこむことがほぼないので、見えないとかはあんまり気にしなくていいかも? 何より、立ち見は値段が安い。1回飲み会我慢すれば余裕でお釣りくる値段ですしね。
たとえ見えないところがあったとしても、ヨコの歌やセリフを聴くだけでも、そしてあの熱量を感じるだけでも、立ち見席の価値はあると思います。そろそろ完売の気配だそうなんで、迷っている方はぜひ。

 

さて、ここからストーリーに触れます。
原作にも触れますので、ネタバレがお嫌いな方はご注意くださいませ。敬称略。

 

あらすじをざっと読んで、これ舞台だとどうなるんだろうと思いながら見始めました。
あ、ヨコが歌って踊ってる…と思ったのは最初のレビュー部分だけ。そこからはずっと門前市郎でした。素が一瞬だけ見えたのが…どこだっけな、正確には覚えてないんですけど、ほんの一瞬照れ笑いして目を逸らして、そこだけはこうなんていうか、我々が知っている普段のヨコで。でもその一瞬以外はもう、「ヨコが演じている」ことも忘れていました。舞台の上にいるのは門前。

主役はもちろん門前なのですが、他の役者さんたちが豪華で、1人1人出てくるたびに空気が変わる。しょこたんが歌うまいのは知ってたけど、生で聴くのは想像以上でした。あとやっぱね、竹中直人はずるい(笑)。1階客席の横の扉からアンサンブル従えてばーんて出てくるんですが、もうそこがまるっきり竹中ワールドになっちゃって。

この中で1か月半…。ヨコ、大変だ。この時点でもまだまだあと1か月。

 

原作を先に読むか後に読むか迷って、結局時間なくて見た後で読んだんですけど、ジレッタに関してはこれで正解だったと思います。
音彦の妄想の世界の異常度が、当たり前だけど全然違う。漫画だと表現に制限がありませんから(時代もあってなんでも描き放題だったし)、まるっきり筋の通らない異様な世界が繰り広げられます。舞台だとこのへんは見てても理解できる範疇におさめられてる。ここは先に原作読んじゃってたら物足りないと思ったかもしれない。

それ以外での原作との差異はざっと書くとこんな感じです。

・舞台でのみなんとかプロの社長が最初から明示的に敵役として描かれる
・パビリオンの設定が漫画では万博
・漫画では首相が男性
・リエの再婚相手が舞台には登場しない

400ページにも及ぶ漫画で、近年のものとは違って1ページあたりの情報量も場面転換もめちゃくちゃ多いのに、よくぞ3時間で大してカットせず詰め込めたなぁと。
妄想と同様に、表現方法が違うために若干変わっているところとかはもちろんたくさんあるんですけど、エピソードがばっさりなくなってるのはリエの再婚相手の話だけじゃないかな。あとはあんまりカットされてないです。
むしろ、原作よりももっと踏み込んだ表現になっている個所もあります。リエと門前の心情とかラストシーンとか。

派手な演出が多いんですけど、門前とリエのシーンは動きがあまりなくて静かで、ここがたびたび挿し込まれることが全体を締めていたように思います。門前の表情もここだけは、クールで強引な男じゃなくて、ちょっと情けない切ない感じになるのがいい。

あとはやはりラストシーンですね、妄想に飲み込まれる門前。絶叫とともに浸食されていって消えてしまうあのシーン、あれ原作にはないんです。ほんとに月と地球がぶつかって、それでおしまい。舞台だと、門前が今までやってきたこと、利用し利用された人たち、様々なシーンがあって、こうして門前が飲み込まれることも因果応報、必然なんだなと思わされました。

脚本もすごいのですが、このラストはヨコの演技によるところがとても大きいと思いました。それまでクールな門前だったのがここで一気にぐわっとくる。門前の絶叫が、観客の感情もどんどん道連れにしていく。見ていた自分もジレッタに取り込まれてしまうような、背筋に何かが駆け上ってくるような。恐怖と絶望で終わるんで後味の悪さ200%で、はっと現実に戻ったとき、ああ舞台だった、ここが現実だった、よかった…と思いました。そしてカーテンコールで笑顔のヨコを見て、やっと、おもしろかった!って思える。
いやはや、すごい舞台でした。

 

冒頭でも書いたとおり、イフオア以外ほとんどメンバーの舞台には行っていなかったのですが、ジレッタは本当に見に行ってよかったです。

俺節」や「蜘蛛女のキス」も申し込んでいないのですが、機会があったら行ってみようかな?当日券とか出るのかな、グローブ座は出そうなもんだけどどうなんだろう…

というわけで、つたないレポでした!